PIVO Main Facility

ABOUT US

私たちについて

子どもたちの幸せな未来のための、真の正義を。

01. THE ORIGIN / MESSAGE

PIVO北郷の思い
〜常に正しい意思で最高の療育を〜

私(代表取締役:髙貝)は、元々警察官の仕事をしていました。
そして、そのうちのほとんどの時間を「刑事課」という部署で勤務をしていました。事件相談の受理や、令状請求、家宅捜索、犯人の逮捕等、様々な業務がありましたが、その中でも私が個人的に力を入れていた業務であり、この度創業する最大のきっかけとなったのは「犯人の取調べ」でした。

犯人は「自分を良く思われたい」「自分の罪を軽くしたい」と考える者が多く、人を殴っているのに「たまたま手が当たっただけです」とか、物を盗んでいるのに「後から会計をしようと思っていました」などと、自分に都合の良い供述をする者が多くいました。

そのような犯人に対しては、情に訴えたり、証拠を突き付けたりして自らの罪を認めさせ、反省を促します。そして、二度と同じ過ちを繰り返さないように諭し、更生に導くというのが取調べの意義でした。

私自身、「自分の力で、嘘をつく犯人に全てをさらけ出させ、更生に導くことができる」という点にやりがいを感じていました。しかし、私の中でどうしても一つだけ引っかかる、特定の取調べ対象者がいました。
それは、自閉症スペクトラム障害(ASD)や注意欠陥・多動性障害(ADHD)など「発達障害等の障害を持つ少年たち」でした。彼らは取調べでは「もうやりません、ごめんなさい」と反省の弁を述べるのに、なぜか二度三度と罪を繰り返してしまうケースが非常に多いのです。

反省しない犯人が再犯するのは当然だと思っていましたが、反省をして再犯しないことを誓った少年たちがなぜ、再び万引きや詐欺、わいせつ行為などの犯罪に手を染めてしまうのか、最初は理解ができませんでした。

少年院等に行くことになるのに、なぜ出所後に再び同じ過ちを繰り返してしまうのか。そのような現実に直面しながらも、当時の私は「反省を促す」以外の改善方策なんて、考えもしませんでした。

ある日、万引き事件が発生し、そこにいた犯人は過去に2回取調べを担当したことがある少年でした。取調室の中で、少年は「腹すいたから盗んだ」「ごめんなさい」と、過去と同じように動機と反省を語りました。

私も苛立ちを覚え、「なんで何回も同じことを繰り返すんだ」「盗むことは犯罪だってわかってるだろ」と叱ると、少年はこう言いました。

「わかります。この間、刑事さんもお母さんも『食べ物は盗んじゃだめ』って言っていたから」

私は頭に「?」が浮かびました。単に何が悪いかという理由だけでは、彼らには伝わらないということに気づかされました。少年は「物を盗むことはダメ」と分かっていても、「被害を受けたお店の人の気持ち」などを深く考えることができていなかったのです。

その事実を知り、衝撃と同時に自分の不甲斐なさを感じました。

「実は、人を殴ったらダメということは分かっていても、罪を犯すと被害者が辛い思いをし、周りの人が悲しむという部分まで考えられていないのではないか」
「自分がやっていた取調べの方法は間違えていたのではないか」と思えてきたのです。

それから私は「発達障害と犯罪の関わり」について調べ、詳しい専門家からも話を聞きました。そうして行きついた答えが、「認知機能の乏しさ」でした。
見る、聞く、想像する、行動をコントロールするなどの力が乏しいということです。

それが原因の大きな要素であることを知り、腑に落ちました。当然、発達障害を持っているから犯罪を犯すわけではありません。しかし、彼らに「+α」が加わることで、非行に走りやすいことも分かりました。その+αとは「周りの環境(過剰な叱責やいじめなど)」でした。

私自身も、更生してほしい一心で過剰な叱責をしてしまっていました。私はただ、その子たちに必要のない「+α」を加えただけで、何一つ更生のための力になれていなかったのです。そう考えると自責の念に駆られ、これ以上、不幸な少年を増やしてはいけないと強く思いました。

発達障害等の障害を持つ少年による犯罪

認知機能が乏しく、「何故やってはいけないか」という本質的な理由が分かっていないまま裁きを受ける。改めて少年の目線に立って考えてみれば、それは考えうる最悪のケースです。

02. OUR MISSION / CONSULTING

私たちがコンサルティングを行う理由
〜本物の療育が広がる仕組みを社会に実装する〜

自社施設であるPIVOを立ち上げ、全国の福祉業界を見渡してみた際、私はある「構造的な問題」に直面しました。それは、溢れんばかりの情熱と志を持った施設オーナー様たちが、経営の壁や採用の難しさに阻まれ、その想いを形にし続けられないという厳しい現実です。

私たちは、PIVOでの実践を通じて証明してきた「圧倒的な集客」と「揺るぎない黒字化」、そして何より「高品質な療育の仕組み化」というピースを分かち合うことで、この業界の常識を塗り替えていきたいと考えています。

私たちの目的

01

理念に共感する仲間を増やし、社会に価値を広げる

「想いはあっても、やり方がわからない」というオーナー様の伴走者となり、志を同じくする仲間を全国に増やします。一社では届かない場所へ、共に価値を届けていく。それが私たちの使命です。

02

質の高い療育が正当に評価される業界をつくる

エビデンスに基づいたプログラムと安定した経営基盤を両立させ、「預かるだけ」ではない、真に結果を出す療育をスタンダードに。業界全体を「質」で競い合う健全な場へと引き上げます。

03

子ども・保護者にとって「出会えてよかった」と思える場所を増やす

すべての子どもたちが適切なサポートを受け、保護者が安心して未来を描ける場所。そんな「人生を変える出会い」が生まれる教室を、日本中のあらゆる街に増やしていきます。

04

職員が正当に評価され、選ばれる業界へと変革する

福祉は、人の人生を支える崇高な仕事です。安定した収益を職員の待遇へと還元し、やりがいと専門性が正当に評価される仕組みを構築することで、情熱ある人材が集まる業界へと変革します。

PIVO は、単なるコンサルティングではなく、
“本物の療育が広がる仕組み”を社会に実装すること
を目指しています。

株式会社JSウェルフェア
代表取締役 髙貝 篤椰

会社概要

会社名 株式会社JSウェルフェア
(JS Welfare Co., Ltd.)
代表者 髙貝 篤椰
設立 2024年4月3日
本社所在地 〒003-0834
札幌市白石区北郷4条12丁目24-8 第3尾西ビル1F
Google Mapsで見る →
事業内容 児童発達支援・放課後等デイサービス「PIVO」の運営
児童発達支援・放課後等デイサービスの開業コンサルティング
児童発達支援・放課後等デイサービスの経営コンサルティング
教育・研修事業
連絡先 011-826-5822
[email protected]